I-HOUSE 和室

 

 昼間:

 和室昼間1    和室昼間2 


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正方形である平面形を生かして、天井を(ごう)天井とし、中央を光天井としている。

・壁は珪藻土塗りで仕上げ、襖は本鳥の子紙を使用している。

  夜間:                                             

 和室夜間1    和室夜間2    和室夜間3       

格天井の4×4のマス目のうち中心の4マスを光天井としている。下面は和紙入りアクリルを用いて質感を調和させている。当初その上には大きな梁が来る予定であったので懐を確保するのが難しそうであったが、梁の位置を変更することで実現可能となった。光源にはHf蛍光ランプを用い、 調光を行えるようにしてある。柱の見える真壁造りであり、全体的にブラウン系で統一されていることから、相性の良い電球色とした。
床の間は、間口が一間強と大きく、どういったものが飾られるかが未定であったため、調光可能のハロゲンスポットライトにより照明している。
床脇には地袋の天板にスタンドを置いて空間内の光のバランスを保っている。設計時からスタンドの設置位置を検討していたので、コンセントも近くに計画しておいた。