I-HOUSE リビング・ダイニング

 昼間:

リビング昼間     ダイニング昼間


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・リビングとダイニングは、天井吊りタイプの可動間仕切壁によって区分され、開放時は一体的に使用できる。

・それぞれの部屋に、同形状の出窓を設置し、つながりを強調しながら、外観を整えている。

 夜間:

 リビング夜間1     リビング夜間2


ダイニング夜間
中心にシャンデリアを配置して人が集まりやすくしながら、その周囲四隅にハロゲンダウンライトを設置して、光の広がりを感じさせている。
またハロゲンダウンライトにはテーブル面の明るさを得るという機能もある。
天井には、ハロゲンダウンライトを頂点とする正方形より少し大きい正方形の折上げ天井を造作している。これは天井を高く見せる効果のほかに、シャンデリアと調光可能なハロゲンダウンライト4灯を含めて折上げ天井全体を照明器具と見せることを意図している。
折上げ天井の大きさは和室の光天井と同じ大きさとしており、関係性を強調している。
折上げ天井の半分は上部がバルコニーになっていることから、ほとんど懐がなく、折上げ高さも
60mmしか取れなかったが、必要な意匠であったと思っている。
出窓にはスタンドを設置し、少し低い位置にも光を配置することで、立体的に光を展開している。
 
ダイニングには、建主さんからの要望でシーリングライトを設置した。
キッチンにも小型のシーリングライトを直線状に配置し、シーリングライトの大きさの違いで、奥行き感が出ることを狙っている。
流しの上には、ハロゲンダウンライトを設置しており、手元の明るさを確保した。
リビングと同様に出窓にスタンドを設置している。