あかりメッセージ2003

期間: 2003/1/9〜15
会場: 六本木アクシスギャラリー

450mm立方のキュービックの中に参加者が光のアートワークを製作し、展示したイベント。
今回のテーマは「ひかり・ことば」。

作品写真

Pic.1 出品した作品 「ケータイ空間」

展示BOX

Pic.2 展示BOX                

外に置いてあるケータイをスイッチとし、内部のケータイを点灯させる。

内部をのぞきこむとPic.1のように無限のケータイが点灯している。

床面には、無数のケータイが 横たわっている。

「ことば」 

ケータイの光を見て考えた。

ケータイがこれから生活の必需品になることはまちがいない。
TV
電話に始まり、ウォークマンやゲーム、はては財布代わりや現在位置確認といったことまで可能になりつつある。

災害などの非常時用に、懐中電灯やラジオの機能も装備されるであろう。

また表示画面に
ELが使われ始めるなど、最先端の技術の結晶でもある。

ケータイはハード及びソフトの両面において進化し続けている。

だが同時に、ケータイによって顔の見えないコミュニケーションや、仮想現実への逃避、携帯依存症など社会に新しい不安を創り出しているのも事実である。
さらに次々と機種変更することによるケータイ本体の破棄は深刻な環境問題でもある。

ケータイの光は、明るさと暗さを併せ持っている。

WORKS