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照明デザイナーの明るい未来


日本ではどうして照明デザイナーが育たないのか?
一見華やかに見える照明デザイン業界ですが、実は照明業界ならではの構造的な問題が潜んでいます。
とはいえそのような問題を少しずつ修正していけば、必ずや明るい未来が待っていることも事実です。
本書はそういった照明デザイン業界の現状を分析し、解決策を提言しています。
これから照明デザイナーを志す人にはぜひ読んでもらいたい一冊です。


●目次●

1.21世紀は照明デザイナーの世紀
 
2.いつまで経っても確立されない照明デザイナーという職業
 

  2−1.照明設計は誰が行っているのか 
  2−2.照明メーカーが行う照明設計 
  2−3.はっきりしない照明デザイナーの業務内容 
  2−4.照明デザインは美観性だけであるという認識 
  2−5.照明設計の基準作成に参画できない照明デザイナー 
  2−6.向上しない照明デザインの社会的価値 
  2−7.質の高い照明デザインとは 

3.問題解決の方向性

  3−1.照明デザイナーという職業の確立 
  3−2.照明デザイナーの業務内容の明確化
  3−3.総合的な照明デザインの推進
  3−4.照明デザイナーによる基準づくり
  3−5.照明デザインの啓蒙活動 

4.照明デザイナーになる方法 

5.照明デザイナーの業務内容 

6.海外の照明デザイン 

7.照明業界の10年後 

8.照明デザイナーの明るい未来 

付録1.照明デザイナーが用いる言葉

付録2.照明デザインQ&A 

照明デザイナーの明るい未来

 読者の感想より(抜粋)●

「明るい未来」読みました。
照明デザインに興味があって、実態が知りたいという人には参考になりますね。
このような切り口の本は他にはないでしょう。
照明メーカーへの辛口の論評が説得力ありました。
(会社員 男性)

照明デザイナーという仕事についていろいろ考え、悩んでいた時期でしたので、このe-bookを見ることができてかなりよかったです、ありがとうございました。
また質問などさせてください。
(学生 男性)

「照明は、問題があれば気付きますが、問題のない良いものはあまり気付かれないという空気や水のような性質をもっています。」という言葉は興味深いものでした。
確かに普段あまり意識されませんが、水や空気の様に不可欠なものでもあるのだと思いました。
もし照明がなかったら、私達の生活はどんなに不便で貧しく、つまらないものだったでしょう。
そんな照明を操り、人々に感動や快適さを与えられる照明デザイナーは本当にステキな職業だと思います。ますます興味を持ちました。

まだ、未知の世界に飛び込む不安や戸惑いがあり、照明デザイナーを目指すか決めかねていますが、以前よりも照明に携わる仕事をしたいという気持ちが強くなりました。
“照明デザイナーの明るい未来”に出会えた事を本当に感謝しています。
(学生 女性)

非常に共感いたしました。今一気に読み終えて色々書きたくなりました。
私は今スペインに留学中です。
2年間大学で建築を学んだものの、そのまま答えが見つからないまま残りの2年を学ぶ気にどうしてもなれなかった事が留学のきっかけでした。
そして1年の猶予を得て建築を離れ、スペインで生活をする事にしました。日本とは違う環境で、肌で感じるものに正直に反応しようと思いました。そして今、それが照明設計であるような気がし始めています。
ライトで照らされたカテドラルが夜の空に浮かび上がる様子に心が和んでいる事に気づきました。日中のカテドラルには無い独特な雰囲気や、街灯の作り出す何とも言えない街の雰囲気が「照明設計」の、「光」の力であることに気づきました。
とにもかくにも、こちらの生活を始めてからというもの、色んな光に色んな感情を抱きました。
照明のわかる建築家になるのか、建築を知る照明デザイナーになるのか・・・
まだ今は何もわからないので決められません。
しかしほんとにいいタイミングにいい本を見つけた事に少しこの分野への運命的なもの感じたものですから・・・有り難うございました。
(学生 女性)

私は現在建築デザイン事務所でアシスタントデザイナーをしています。
主にオフィスを対象とした内装業です。
個人的な野望では、日本のオフィス環境&オフィス照明を改善したい!という思いがあります。
照明デザイナーとして、建築や設備など他の専門者と対等に話をできるレベルの知識を持ち、信用を得ることで、やがては欧米のような地位を確立できるのが理想ですね。
私は建築専門・照明専門というよりは、その橋渡しができるような立場を考えるようになりました。
ベースとなる照明知識をもち、私の場合はオフィス設計の知識をもち、オフィス全体に影響することもある照明デザインを自信を持って作り出すことが今後の夢です。
本文もそうですが、後半のQ&Aは大変参考になりました。
市販の書籍ではここまで深くタイムリーな内情を知ることはできません
(会社員 女性)

照明については全くの素人だったので、内容は何から何まで新鮮でした。
色々と情報を集めてみましたが、なかなかコレといった役立つ情報が少ないなかで、とても役立ちました。
(会社員 男性)

とても照明デザイナーについて理解を深めることのできるものでした。
ありがとうございます。
今は私はインテリアのメーカーで働いていますが、どうしても照明デザイナーになりたいと思うようになりました。
(会社員 男性)

 
 著者より 

照明デザイナーは何をする人?、照明業界はこの先どうなるの?、照明デザイナーの収入は? など業界の表と裏をわかりやすく紹介した書籍です。 
この書籍によって照明デザインの世界がもっと世の中に広がることを願っています。

著者: 松下進建築・照明設計室 代表  松下 進 

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PDF形式(全58頁 1MB)
 

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¥1,260(本体 ¥1,200)

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