住まいのあかり豆事典

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タスク・アンビエント照明方式とは

視作業用のタスク照明と雰囲気(環境)用のアンビエント照明を分けて考える照明方式で、TAL方式と呼ばれることもあります。
タスク照明とアンビエント照明を分けているため、アンビエント照明を暗くすることができ、全般照明方式と比べて省エネ効果が高いことから、オフィスでは普及しつつあります。
海外ではアッパーライトなどの間接照明がアンビエント照明に使われることが多いですが、日本では全般照明を減光してアンビエント照明とすること(全般照明型TAL方式)が多いです。
タスク照明には、デスクスタンドがよく使われます(写真は東芝ライテック施設例)。





住宅の多灯分散照明方式も、生活行為に合わせて明るさが必要なところとそれほど明るくする必要がないところを検討するという点では、タスク・アンビエント照明に近い考え方と言えます。

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