住まいのあかり豆事典

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単位光束法とは

多灯分散照明方式を簡易に行うために開発された照明設計法のこと。
明るさの基準として、水平面照度でなく、空間全体の光束(光の量)を優先する考え方を採用しています。
設計手順は、まず室内全体の光束を算出して、次にその室内で行われる生活行為に応じて明るさのゾーニングを行い、最後にそのゾーニングに沿って室内全体の光束を分配するという流れになります。
室内全体やゾーンに必要な光束を算出する際には、照明器具の種類や空間の建築条件ごとに単位光束をまとめた単位光束表を用います。
単位光束とは、対象となる空間の平均床面照度において50(lx)を得るために必要な照明器具の器具光束のことです。


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